当院に来院される際の予約から治療後までの一通りの流れにつきましてご説明致します。

 

@予約

 

 

予約はお電話にてお問い合わせ下さい。
(予約に関するメールでのやり取りは行っておりません。時間のロスが多く、その間に予約状況が変わってしまう可能性がありますので、トラブルを未然に防ぐためにも直接やり取りしたいと考えております。)
その際にご希望の治療を伺います。
  A .手技(しゅぎ)治療
  B .超音波治療
AまたはBから(或いは両方)、受けたい治療をお伝え下さい。それぞれの治療の違いは、治療内容の紹介をご参照下さい。それでもどちらの治療を受けたらいいのか分からない場合は、予約の際にお尋ね下さい。

ご希望の日時の空きがない場合はキャンセル待ちをすることもできます。(キャンセル待ちについては当院プロフィール下部をご覧下さい。)

尚、予約の変更をされる場合は、他の予約をしたい患者さんの為にもなるべく早めにご連絡下さい。また、新たにその先の予約を希望されるなら、時間帯や曜日によってはその日から数週間先でなければ空きがない場合もあります。貴方様の為にも早急にご連絡いただけます事をお薦め致します。

 

A来院  

当院は近辺に詳しくない方には少し分かりにくい場所にあります。予約時間に遅れないよう、余裕をもってお越し下さい。
宜しければ当院地図を印刷してお持ちいただくかスマートフォン等でご覧になりながら来院していただき、 もし近くまで来て迷いましたらすぐにでもご連絡下さい。

※完全予約制のため、ご連絡なく15分以上遅刻された場合はキャンセルとさせていただく場合があります。

初診時は治療に入る前にカルテの記入をしていただきます。カルテには、特に主訴(
今現在、つらい症状や不具合は何ですか あるいは歪みを矯正してほしい箇所はどこですか)をしっかりと記入して下さい。 記入するのが難しい場合は、後ほど口頭でお伝え下さい。

服装について
基本的に軽装であればそのまま受診できます。手技治療を受ける方の場合は、治療ベッドの上に寝て、仰向け・うつ伏せを繰り返したり、手足を挙げたりしますので、あまり締め付けるような服装ではなく、特に女性の場合、肌の露出の多い服装を避け、スカートよりはズボンで来ていただいたほうが宜しいでしょう。
また超音波治療をご希望の場合は、治療箇所によっては衣服をめくりながら行いますので、首周り・胴周りの狭いお洋服・補正下着などやワンピースなどは極力避けてください。
着替えたいのであれば、何か部屋着のようなものをご持参いただいても構わないですし、こちらでも用意しておりますのでお声をかけてください。

治療前の食事について
直前に食事をされるのなら、なるべく軽めに済ませて下さい。

 


B治療

 

先ず初めに、ご記入いただいたカルテを参照しながら問診します。
その中で私自身の意見を述べさせて頂いたり、患者さんの質問があればお受けいたしますので遠慮なくおっしゃって下さい。
一通りの問診が済みましたら、治療に入ります。

手技治療の場合
色々な検査・診断を含めながら治療を進めていきます。初めは緊張するかも知れませんが、なるべく身体の力を抜いて、リラックスして受けるように心がけて下さい。
また、主訴としてお聞きした事とは全く関係のないように思える事から治療は始まるかも知れません。 最初は不思議に思われるかも知れませんが、お聞きした事は頭に入れて施術していますのでご安心下さい。

超音波治療の場合
女性スタッフによって行いますが、肌に直接当てるため、衣服をめくっていただくなど少しご協力をお願いするかも知れませんのでご了承ください。

治療中又は治療後に、今日の身体の状態を難しくない程度に説明し、気をつけていただきたいことがあればアドバイス致します。治療の内容や、その他聞きたい事があれば何なりとご質問下さい。

治療が終わりましたらお会計を済まして終了です。その時に次回のご予約をご希望なら承りますし、改めてお電話いただいても結構です。

来院から帰るまでの所要時間は手技治療を受ける方で通常1時間〜1時間20分程とお考え下さい(遅刻せずにいらした場合)。
※この所要時間は初診時の時間です。カルテ記入の時間をおよそ15分ほどとっておりますので、2度目以降はその分を差し引いてお考え下さい。また、超音波治療をどの程度受けたいのかによっても所要時間が変わってきます。予め確認したい方は予約の際にお尋ね下さい。

 

C治療後  

特に初診時の治療の後は、だるさや眠気が出やすいものです。身体が緩んで循環が良くなり、また神経的にもリラックスする為に起こるのですが、そのような反応は個人差があり、全く何ともない方もいれば、過剰に反応してしまう方もいます。反応の強い方は一時的に気分が優れなかったり、触られていないところにまで違和感や張りが出ることもあります。また治療直後は大丈夫でも1〜2日経ってからそのような症状が現れる場合もあります。 身体を休めていれば徐々に落ち着いてきますので心配は要りません。特に差し支えるような反応もなく、治療後からすっかり調子が良くなられた場合でも、治療後はなるべく安静にしていてください。
もし何か気になる点などがありましたら遠慮なくお問い合わせ下さい(自己判断で色々してしまうと、反って良くない事をしてしまう恐れもありますので)。

当日のお風呂は温まり過ぎない程度にお入り下さい。だるさや違和感が強いようでしたら、当日は控えるかシャワー程度にしておいたほうがよいでしょう。
治療後の食事も治療前と同様、なるべく身体に負担にならないものにして、食べ過ぎないようにして下さい。
運動・体操等は控えて下さい。

要は、なるべく身体にそれ以上の刺激を与えないようにしてあげるのが理想という事です。治療後、症状が良くなったり身体が軽くなると、つい色々と動きたくなってしまうものですが、実はその時点ですっかり良くなったというよりは、より身体の回復・再生力が高まった状態になったと捉えてください。その状態のまま良い睡眠を摂る事で、更に疲れが抜けて身体の健康状態が回復してきます。一晩よく寝ていただきますとだいぶ身体が落ち着いてくれますので、翌日からは普段通りに過ごしても大丈夫です。
たまにだるさや違和感が2〜3日程続く方もいらっしゃいますので、そのような時はそれが落ち着くまではあまり無理をしないようにして下さい。
身体が治療に慣れてきて、だるさや違和感があまり感じられなくなったら、初診時ほど気をつけなくても大丈夫ですが、それでも治療当日はあまり無理をしないほうがよいでしょう。

 

D次の治療  

前回の治療後や今回来院されるまでの間に何か気になる事や伝えたい事がありましたら、些細なことでも遠慮なくおっしゃって下さい。(治療を受けて身体が変化しはじめると、こちらに伝えていなかった事でも好転してきたり、或いは以前は感じていなかった症状が現れることもあります。)

治療期間について
どの位の間隔で次回の治療を受けるべきかは、無理は言いたくありませんのである程度は患者さんにお任せしていますが、あまりにも身体の状態の良くない方の場合は早めの再来院を強く勧める場合もあります。
身体の程度の良くない方ほど治療期間を要することが多いものです。もし一度の治療でかなり改善されたとしても術後検診として再来院していただけるとこちらとしても有難く思います。 (一般の方はどうしても症状の有る無しでしか判断できない事が多いものですが、症状がない状態が必ずしも良い状態という訳ではない事もあります。)
手技治療の場合、治療後のだるさや違和感がそれほどなく、充分に休んでいただければ翌日に治療することも可能です。あまり間隔が空き過ぎますと治療効果が薄くなってしまう事もありますので、 身体の状態の悪い方は1週間後くらいのうちには来ていただくのが良いかも知れません。もし治療間隔がもっと空いてしまったとしても、前回の治療の効果が全くなくなってからの治療になっていなければ少しずつでも良くなってくれるでしょうから、ご都合にあわせて検討してみて下さい。
超音波治療に関しましては基本的に毎日でも行う事ができます。当日お電話いただいても割と予約できますので宜しければご連絡下さい。

※治療効果がどの位の期間維持できるものなのかというのは、個人差があり、身体の具合の悪さや、悪くなってから経過している期間、生活態度などによっても変わってきます。

急性の症状の場合
何度か治療して症状が消えてくれたら、よほど患部に負担をかけるような事をしなければ恐らく大丈夫でしょう。ただし、急性のものでも治療の継続が必要となる事もあります。

慢性的な問題の場合
すぐに良くなるということはあまりありませんので、いい状態に向けて徐々に積み上げていくという感じで治療を継続する必要があります。身体の状態が良くなってきてくれたら、その状態が維持できる範囲内で少しずつ治療間隔を空けていきながら様子をみていくというのが理想です。

体調管理や今後の予防として通院したいのであれば
基本的には慢性の方と同じような考えでいいと思います。具合の良くないときは治療間隔を空けないで治療するべきですが、ある程度いい状態でいられているなら、時々疲労やストレスをリセットするような感じで来院していただければよいでしょう。その場合は、このくらいの間隔で治療を受けていれば調子良くいられるかな、とご本人が感じる治療間隔でいいと思います。

因みに、あくまでも理想として申しますが、自覚症状というものは
その人の許容範囲を超えるほど状態が悪化したときに身体が悲鳴をあげてその結果現れるものです。ですから、何か症状が現れてから治療をするよりも、そうなる前に治療した方が辛い思いをすることなく、良い状態をキープできるという事になります。一般的な考えとしましては、通院して身体の具合や症状が良くなったら治療を終了し、また辛くなってきたら再び治療して…と考えられがちです。それがいけないとまでは申しませんが、又辛くなってから治療を再開するという事は、悪化するのを待って、以前の辛い状態にすっかり戻ってしまってから再び治すという事になりますので正直もったいないと思います。それよりは今後の予防も兼ねて定期的にメンテナンスとして治療をしていけたらその方が賢明ではないか、と私個人としては考える次第です。 身体も普段からメンテナンスをしっかりとして大事に使ってあげれば、その分良い状態で長持ちするという事です。その考えを押し付けるつもりはありませんが、参考にでもしていただければ幸いです。